きもの4枚分の価値があるから
細野と一緒にしゃれ黒羽織を作りにいこう会 【6月6日(土)】
日時/2026年6月6日(土) 13:20 蒲田駅西口
参加費/5500円 (羽織を作る代金は各自)
最低参加人数/1人 0人でも細野が作りに行きます
※5月30日(土)の会もあります。ご希望の方はこちらの日程のほうでお申し込みください。
黒羽織――というと、どんなイメージですか?
略礼装? 昭和の母たちの黒絵羽織? を思い浮かべますか?
略礼装はちょっと近いようで近くもない定義なので「しゃれ黒羽織」。
そもそも「しゃれ黒羽織」とは?
ーまず黒羽織ですが、
かつて祝儀不祝儀での略礼装はもちろん、
外出着、お出かけ着、他家を訪問するときの(ほぼ)マストアイテムとして着られたのが紋付の黒羽織でした。
黒羽織を着れば、きものの種類はなんであれ、
きちんと感を表すことができたのです。
言ってみれば、そのままがしゃれ黒羽織のコンセプトなのですが、
ただ現代で「黒羽織」というと、昭和の認識での略礼装を思いかべます。
ゆえに新たな価値観を付与すべく、「しゃれ黒羽織」とネーミングして、
おしゃれなジャケットのように着る提案をしたのが、かれこれ18年くらい前です。
その間、月刊アレコレでも何回か特集を組んでいますが、毎回好評で、
「しゃれ黒羽織、つくりました」報告や、何だったら周囲の
きもの上級者の皆さんも作った人、結構います。
そして、細野、今回もう1枚、黒羽織を作ろうと思ったわけですが、
そう、作りたい人が一緒に作ればハードルが下がるんじゃない?
みんなでワイワイ、楽しいんじゃない?と思ったわけです。
このしゃれ黒羽織1枚で、きもの4枚分の価値がある!のです。
町娘風の黄八丈、しゃれ黒羽織を来てセカンドバッグをもてばーー
ほら、シュッとして、これからどちらかへお出かけですかと聞かれるコーデ。
無地なら、都会的で洗練された雰囲気、それでいて、より改まった感もでます。
更には、ちょっともう着られない色のきもの、
黒羽織と合わせると、きものの面積が減り、色が気にならなくなります。
そして、スマートに細くみえるという副産物効果も(笑)。
羽裏は細野のようにスカーフを使うのもありです。
これは男性の羽織でもできますよ。
ということでしゃれ黒羽織をつくりに行く会、開催です。
秋に、皆さんで作った黒羽織を着て、見せっこ、
お出かけする会も、開催しますよーー!
こちらも乞うご期待。
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ご注意(以下をご了承の上、ご参加ください)
■白生地から、染め替えて、仕立替えて等々、それぞれのご希望で相談しますが、
仕立替えで生地が足りない、抜くのが難しいシミが多数ある場合など
ご希望に添えない場合があります。
■刺繍や金銀糸が使われている生地やきものではできません。
■羽織を作ることは絶対条件ではないですが、ご相談会ではありません。
基本は羽織を作ることを目的とした企画です。
■代金はお店の基準価格です。個々の内容によって違います。
■その後のやり取りについての詳細は間違いや齟齬がないように
参加者とお店で直接行っていただきます。
万が一、予期せぬ案件が発生した場合はお店と相談してください。